カラーセラピーのある生活④ 眠りを誘う色

こんばんは。

カラーセラピスト咲凛(えみり)です(´ー`)

 

突然ですが、あなたはちゃんと睡眠をとれていますか?

昨今、「睡眠障害」とか「睡眠負債」という言葉もよく聞くようになりましたよね。

 

日本生活習慣病予防協会のホームページによると、日本人成人の20%が慢性的な不眠状態にあるそうです。

不眠の原因はいろいろあると思いますが、寝る環境を整えることで改善できる場合も。

今日は、心地良い眠りをサポートしてくれる色をご紹介しますね。

 

 

 

質の良い睡眠に一役買ってくれる色として、紫色や青系統の色がいいと聞いたことがあるのではないでしょうか。

紫は心身のバランスを整えてくれるので、ヒーリングカラーとしても使用される色ですが、鮮やかな濃い紫色は脳への刺激が強いため、睡眠時には向きません。ラベンダーのような淡い紫色なら大丈夫です。

青や水色は鎮静色といわれる色で、心を落ち着かせたり、脈拍や体温を下げる効果があるので、お勧めの色の1つです。ただ、体を冷やす効果もあるため、寒い時期は注意が必要。暑い夏以外は、寝具ではなく、ベッド周りの小物や寝る前に読む本のブックカバーなどに使用するのがいいかもしれませんね。

  

 

淡いピンクやクリーム色などのパステルカラーも、穏やかな優しい気持ちで眠りにつくことをサポートしてくれます。

また、ベージュ系の色は肌の色に近いため、体を緩めてくれる効果がありますし、茶色も落ち着きと安心感を与えてくれる色です。

緑色も、毛細血管を広げてリラックスを促すので、眠りに良い色とされています。

 

 

反対に、できれば睡眠環境には使用しない方がいい色というのもあります。

赤やオレンジ、鮮やかな黄色などは、睡眠ではなく目覚ましカラー。一見楽しい気分で眠りにつけそうな感じもしますが、脳が興奮してしまい、眠れなくなってしまう可能性も。

黒も避けた方が良い色です。黒は、恐怖や不安を助長する色でもあるので、悪夢を見てしまい、眠れなくなってしまう人もいるとか。特に女性は、美容の観点からも、黒い寝具はお勧めしません。

あとは、真っ白も熟睡を妨げる色です。白は清潔感があって気持ちよく眠れそうな気もしますが、緊張感を与える色でもあるため、眠りが浅くなるといわれています。白を寝具に用いる際は、アイボリーなどナチュラル系の色を選んでくださいね。

 

 

一般的に、1日の4分の1~3分の1は睡眠時間。その間中接する色ですから、寝具やナイトウェアの色は結構重要です。

寝ている間は見えないから関係ない? いえいえ、そんなことはありません。

色を感知できるのは目だけではありませんから( `ー´)ノ 皮膚も色に反応するのです。

寝る前に見る色と、寝ている間中感じている色の両方大事なのですよ。

せっかくの数時間、カラーセラピー効果を狙ってしまいましょう♪

 

 

最後に、照明の色についてお伝えしますね。

寝る前にスマートフォンやパソコン、テレビを見るのが睡眠の質を下げるというのはご存じの方も多いでしょう。画面から発せられるブルーライトが、睡眠ホルモンといわれるメラトニンの分泌を抑えてしまうのが原因とされています。

蛍光灯の白い光にもブルーライトが含まれているため、寝る直前までその光の中にいることで、良質な睡眠が得られなくなってしまいます。

寝る時間に合わせて徐々に明るさを落としていったり、黄~オレンジ系の電灯に切り替えるなどすると、スムーズに入眠できるといわれています。理想は寝る1~2時間前から暖かい色の光の中に身を置くこと。意識しないとなかなか難しいかもしれませんが、眠りの質を改善したいのなら、試してみる価値はあると思いますよ(^^)v

 

 

ちなみに私は、ピンクとベージュの寝具、ヒマラヤ岩塩のランプを愛用しています。明かりをつけておくことで、マイナスイオンも発生するのだそう♡

温かい光に癒されて眠りについている…と言いたいところですが、最近はついつい寝る直前までパソコン作業やスマホチェックをしてしまうことも多くて…(意味ないじゃん!笑)

私も理想に近づけるように努力します☆

 

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