色の体験談② 生命の源の色だけど… ~赤のお話~

こんにちは。

カラーセラピスト咲凛(えみり)です(^^)/

 

今回は、「赤」のお話。咲凛の体験談にお付き合いくださいね。

数年前、派遣で事務をしていたときのこと。

外部の方からお菓子をいただくことも多く、その日は2種類の菓子折りがありました。

普段はまずフレーバーを重視して選ぶのですが、このときは…

 

1つ目は、何となく赤いパッケージのお菓子を選びました。(ストロベリー味だったかな)

もう1つは、「あ、このフレーバーがいいかな♪」というのがあったのですが、私の中から「あか、あか」と声がします。

え?

「赤!赤!」

結局手に取ったのは、最初に選ぼうと思ったのとは別の赤い袋。

お菓子を選ぶのに、こんなに心の声が主張してくることも珍しいのですが(^^;

確かにこの時期の私は「赤の時期」だったんです。

 

 

 

赤はもともと、燃え盛る炎だったり、あたり一面を染め尽くす夕日の太陽、戦いで流される血の色。

そこから転じて、やる気や情熱、闘争心を表すようになりました。
あと、物欲や金銭欲、性欲なんかも赤です。この「欲」があるから、人間は頑張れるわけですね。

現実を見て、地に足のついた状態で歩んでいく、生きていく上での基礎となる生命力の色が赤なのです。

  

赤がプラスに作用しているときはいいけれど、マイナスの場合は…

頑張り過ぎて疲弊していたり、イライラ落ち着かない、責任感に押しつぶされそう、執着し過ぎ…なんていうことも。

 

このとき私は…新しい学びの最中で、やる気に満ち溢れていたので…前向きな赤(笑)

でも実は、赤は私にいちばん足りない色だと思っていて。もともとあまり好きな色ではありませんでした。

色を学んでから、どうしてだろう?と思って考えてみたのですが…

  

赤は男性性を表す色でもあって、父親と関係の深い色です。私はいつの頃からか、父に対して苦手意識を持っていました。

表立って関係に問題があるというわけではないのですが、“常に自分が正しい”父に反発する気持ちや、子どもの頃もっと遊んでほしかった思い、怒る父への恐怖心など…そういうものが積み重なっていたのではないか?という結論に達して、納得しました。

その後、思っていたことを少しは伝えられる機会があって、少しはスッキリしたかなと思っています。

その前に、パーソナルカラー(似合う色診断)で赤が似合う色だと知ってから、ファッションなどに赤を取り入れるようにはなっていたのですけどね(単純)。

 

※画像はイメージです

 

好きな色だけではなく、苦手な色にもその理由があります。

それを紐解いていくことで、気持ちがラクになることもあるんだなあと身をもって感じた出来事でした。

赤は、生命の源の色であり、生きていくために必要な活力の色。

嫌わずに、有効活用できるに越したことはないですよね♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です