部屋にいるだけでカラーセラピー? インテリアの色配分

こんばんは。

カラーセラピスト咲凛(えみり)です(^^♪

 

今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんでネコの日ですね(=^・・^=)

我が家には4匹+里親募集中の子ネコ2匹(全部保護ネコ)、そして母の部屋で暖をとっている野良ネコ2匹がいます。

毎日アニマルセラピー状態♡ 

 

左から娘(ジャスミン)、父(シナモン)、母(モカ)

 

さて、今日は心地の良いインテリアの色の配分や配置について書いてみようと思います。

 

 

これはファッションでもそうなのですが、下から順に色が明るくなっていくと人は安定感があると感じます。

例えば、床が茶色で壁がベージュ、天井が白のような感じ。壁と天井が同じ色という家も多いかと思いますが、その場合も床の色の方が暗い色です。

住宅の場合は、この法則に沿った方が落ち着いて過ごすことができます。商業施設などの場合は、非日常感を出すのにこの逆の色使いをしていることも。

 

 

そして、部屋全体の色の配分としては、いちばん広い面積を占める色を「ベースカラー」、次に広い面積になるのが「アソートカラー(サブカラー)」、スパイス的に使用する「アクセントカラー」が「65~70:25~30:5~10」になるのが黄金比率といわれています。

ベースカラーは床・壁・天井。必然的に面積が広くなる部分。アソートカラーは、建具と家具の色を揃えたり、カーテンやラグ、ソファなど大きい面積のファブリックに似たような色を使用するなどすると統一感が出ます。

 

アクセントカラーの使い方はいろいろありますが、クッションやオブジェ、絵画など面積の小さいものに印象的な色を使用します。テーマカラーを決めて、その色を複数個所に配置したり、紺~水色などのグラデーションで並べたり。1つの色でなくても、赤・オレンジ・黄などの同系色が並んでいれば、それが1つのかたまりに見えるのでうるさい感じにはなりません。

カーテンが2色以上の柄物なら、その中にある1色とクッションの色を合わせるなどするのもアリですね。

 

 

いくつもの色が部屋の中に散らばっていると、どうしても落ち着かない印象になり、片付いていない感じに見えてしまいます。また、色は脳への刺激になりますから、様々な刺激が同時に入ってくることで、リラックスしづらい環境になってしまうのです。

ここ数年、断捨離をする人も増えていますが、インテリアに関しては色の断捨離をするだけでもスッキリするかもしれませんね。

 

先程アクセントカラーのところで、「テーマカラー」を決めるといい…なんて書きましたが、家全体のテーマカラーにするやり方と、部屋ごとにテーマカラーを決めるやり方があります。

家全体で“この色”というテーマがあれば、統一感が生まれますが、それぞれの部屋の使用目的に応じてテーマカラーを変えても良いと思います。

例えば、毎日の料理を楽しくしたいから…と、キッチンのテーマカラーを明るいオレンジ・黄色・黄緑などのビタミンカラーにする。水回りは清潔感や爽やかさが欲しいから、洗面所は淡いブルーやグリーン系の色を取り入れる…など。

 

 

リビングなどの家族の共用スペースは、もしかしたらご家族それぞれで使いたい色が異なるかもしれませんが、どんな雰囲気にしたいのかを話し合って決められると良いですね。おしゃべりが弾むような、楽しい気分になる空間にしたいのか、ゆったりリラックスして過ごせる空間にしたいのか…。

居心地が良くて、気付いたら家族がみんなリビングに集まっている…そんな空間が理想ですよね♡

 

 

各部屋にお勧めの色なんかもありますが、それはまた別の機会に。

まずは、難しく考えずに、あなたの“心地いい”を見つけてみてくださいね(^_-)-☆

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